上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日のスポルトの録画を見ていたら、UEFAのプラティニ会長に、サッカーの様々な問題(不正、八百長や暴力問題など)をフローランさんがインタビューしていました。
その中に、判定に不平をいったり審判を囲んだりして侮辱する選手の問題が出ていて、テロップに訳されてはいなかったけど、インタビュアーはガットゥーゾの名前を出してました…うーん、たしかによくつめよるかも…(^_^;)

会長がいうように、確かに審判はないがしろにしたらいけない、ルールは守るべき、けど審判の質にもどうやら問題があるらしい…というのは、最近私も少しわかってきた(八百長とかで買収さてる審判があったくらいだから)。

ガッちゃんが審判に怒るのは、かなり判定がいい加減な時だと思うんだけど、実際彼がどう言ってるのかはわからないし、ま、そうならないような状況にはなってはほしい。

会長も試合前ではなく、試合後の握手を、とサッカーにおけるマナー問題の一つの解決案を提案してましたが、ガットゥーゾはもうずっとそうしています!
どんな激しいプレーの応酬の後も、それはピッチの上でのこと、終われば、相手に対するリスペクトを、と言っています。
年末のインテル戦のあとも、ちゃんと相手のエース・イブラさんともハグハグしてたよ(^^)v
と、ファンとして、フォローしておきます♪

そのインタビュー映像の後、フローランさんがあるガゼッタ・デッロ・スポルト誌の記事を訳して紹介していました。(訳・そのまま)
12月のクラブワールドカップで横浜を訪れたミランファンからの手紙です。


Lo stadio di Yokohama e le tristezze dell' Italia
  横浜のスタジアムの幸せ イタリアの寂しさ…」

12月、クラブワールドカップを観戦しに、日本へ行きました、
横浜で受けた歓迎、すべての経験に感動しました、
スタジアムでの日本人スタッフの協力とやさしさ、荷物をチェックする警察官も礼儀正しく、時によって笑顔を、ファンも友好的でスタンドには、家族連れや女性も多く、本当にいごこちのいいスタジアムと国でした。
日本に学び、日本のようなスポーツ観戦がイタリアでできるようになれば、ミランファンとして私は夢を見る」


と。はるばる日本までミランの試合を見に来てくれたイタリア人が、そう思ってくれた事はすごく嬉しかったです。
プラティニ会長も、日本をモデルに、と勉強してる、と言ってました。

私はサッカーを生で見た事自体が初めてだったので、実はかなりビビッていたのですが(笑)、ドキドキはしたものの、二日とも自分的にはとても楽しくエキサイトでき(笑)、よく聞く相手サポーターとのいざこざとか、いやなシーンは見ず、会わず、楽しめました。
が、もし本場イタリアで観戦しようとしたら、今現在ではぜんぜん雰囲気が違う、という事なんですね…、早く安全に子供達が楽しめるカルチョ、になってほしい。

そして一方、中村俊輔選手が、イタリアでの人種差別の問題についてUEFAのHPで語った事がだいぶ大きな話題になっているそうですね。
プラティニ会長がこういう問題にもとても熱心、というのも受けているのでしょうが、これだけ大きく扱われるのは、彼の知名度が高い、という事でもあるのでしょうね。
まだ日本語版では出てないので、上の英文を翻訳サイトで訳してもらうと、たった、数行、
イタリアではそういう差別があったが、今のスコットランドでは無い、と淡々と書いてあるだけなんだけれども、

ここを見れば、「イタリアのサッカーにおける人種差別を痛烈に批判」という紹介になっている…(^_^;)

ろーみーさんのサイトを見たらガゼッタに掲載されたその記事についた読者のコメントが紹介されてありました。(今現在、178もコメントが!すごい紛糾しているんだろうか?(^_^;))

…君は、とけこむ努力をしたのか、それを何故その時言わず今いうのか、エトセトラ。というコメントもあるようです。

こういう問題は、言葉足らずな部分があると、なかなか取られ方が難しいな。

日本のTVに出ている様子を見ると、彼はあまり饒舌ではなく、話もそう上手くはないように見えるので、こういう事を熱く語る図が想像できないのですが、
そういう体験があった事は確かに、オーラの泉でも言ってましたね(サルは日本へ帰れ、と言われた…というような事。)

でも彼としては、それに恨みをいう、イタリアを悪くいう、という感じではなく、
イタリアにいた当時、彼は自力で納得だか消化だかをしてしまっていて、その中で生きるすべや受け流す態勢も身につけていたようなので、

たぶん、事実として語ったという事で、自分がこんな事された、という被害者意識だけで発言したわけではないんでしょう…と思うのですが、どうでしょう??

しかし、当時は自分で消化できればよかったことを、または、それでいっぱいいっぱいだった事を、今、自分の事だけでなく、これからの日本人若手の海外進出や、世界的な問題として思ったとき、その問題点を上げたい、と思ったのかな。

日本では経験できないような、人種的偏見はやはりヨーロッパではある、それはサッカー界でも問題になっていて、FIFA・W杯でも人種差別を無くそうと謳い、もちろん、UEFA会長もいってました。

はっきりいって、そこに永住するわけではないサッカー選手より、その国に定住していこう、と思って頑張っている人は、もっともっとその国と向き合わなければいけないんだから…大変さの質が又違うと、思う。

ただ、どこの世界でもまだまだある差別が、まずサッカー界から、変わっていってくれて、一般社会に影響を与えてくれたらば、ファンとしてはとてもうれしいな。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://shieikan.blog9.fc2.com/tb.php/735-5b8ffaec
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。