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2007.06.26 サッカー漫画
サッカーを2006W杯から見始めてまだ1年、という私にとって、サッカー漫画さえも、身近ではありませんでした。キャプテン翼とかも、すごい流行っていたのはしっていましたが、アニメさえもたまに見かけたかどうか…という程度です。

 でも、その漫画に触発されて、プロ選手まで上り詰めた人も世界中に沢山いるとのこと。すごいな、日本の漫画・アニメ文化というのも…!
 ワタクシたちの学生時代には、漫画好き~、とかいうと、暗いだの、オタクだの、色々言われていたものですが…。まあその頃と比べて技術はともかく、作品的にどれだけ進化しているのかはよくわかりませんが (すっかり新しいものにうとくなってしまって…(~_~;))…、世界的にその価値が話題になってる事は確かですね。

 中村俊輔選手や、イタリア代表(元?)トッティー選手もキャプテン翼に影響を受けた一人のようですが、そういう思い入れをもった人たちに嬉しいだろうニュースを見ました。 (下に記事全文)

企画展示「みんな『キャプテン翼』だった」が、日本サッカーミュージアムで開催されるようです。ところでこの漫画、今も、連載中ってのにビックリしました!

 とはいえ、サッカー漫画と知らずに、読んでいたマンガというのはありまして、それがかわみ なみ著『シャンペンシャワー』(花とゆめコミック)です。

 シャンペンシャワー

 少女マンガで、サッカーのプロチームを題材 (それも架空の国ながら、南米のサッカーチームで活躍する少年が主人公) にしつつ、かつ、ギャグ漫画、かつ、少女漫画誌「LALA」掲載で一応恋愛とか、お約束のシチュエーションもあるんですが、

 登場人物のほとんどが、男の子、とオジサン…こんな少女漫画がかつてあっただろうか??(当時比)と今見返すとびっくりです。 

(サッカーでなければ、昔もそういう漫画もありましたが…「エロイカより愛をこめて」もオジサンばっかりのギャグ漫画ですもんね。)

 サッカーを見るようになって、たまに、脳裏をかすめていたこの漫画、確かに面白かった、しかし、サッカーしてるシチュエーションは当時は隣に置いておいて、ギャグが面白くてキャラクターが生き生きしてて、よくわからないが作者のパワーが爆裂!(笑)で、ただただ漫画として楽しんでいたのでした。

 しかし、コミックス、どこかにしまってあったかも…と、先日、本格的に探したら、ありました!!ほこりっぽく、染みも出たコミックス全6巻が!

 奥付みたら、発行は20年位前ではないですか、(買ったのは後かも知れませんが)、コミックスを整理するたびに生き残ってきただろうこのマンガ、やっぱりよっぽど面白かったんだろう、と読み始めたら、面白かったです♪\


 作者の「かわみ なみ」さんは、ほんとにサッカーファンだったんですね。欄外コラムや巻末漫画には、プラティニ現UEFA会長の名前が、もちろん現役選手として好きな選手として話題に上がっていますし、ジーコ(若き日の)をモデルにしたキャラクターもいますし、なんと、自費でメキシコW杯に行ってしまったという、ものすごい観戦記も、今読むとめちゃくちゃ貴重です…!

 ちょうどキャプテン翼が流行った影響で、少年がサッカーボールで遊ぶ姿が見れて嬉しい、とか、いつか日本を応援しにW杯にいけたら、…こうやって漫画を読んでくれた人が、少しでもサッカーファンになってくれれば…という所々に書いてある作者の思い入れを知ると、

 いやあ、すいません、私、サッカー見るだけに、20年かかってしまいました…(^^;)
 と、思わず頭を下げたくなってしまうほどの、作者の情熱あふれる作品なのでした。

 ところで、主人公のアドルくんが、ACミランのカカー選手に似てるっというのは、巷のブログさんで話題になっていますように、その通りです!
 そして、無尽蔵のスタミナを誇るマルロは、ガッちゃん??…いやいや、ガットゥーゾはもっともっとハンサムですね!(笑)
 ジョゼという、ポーカーフェイスな、顔は美しいけどかなりのかわりもんキャラがいますが、ポーカーフェイスな所だけは、ピルロっぽいです(一人、爆笑…!)
 チームメイトの信頼厚いキャプテン・ディッコはマルディーニみたいですし…♪\

 
 というように、今のミランのように、一人一人のキャラが、とっても個性的です。
 一気に読んでしまいましたが、私が読んだことない、番外編もあるようです。今からでも手に入るでしょうか…?

サッカーミュージアムでキャプテン翼展

 東京都文京区の日本サッカーミュージアムは25日、日本や世界のトップ選手に影響を与えたサッカー漫画の特別展「みんな『キャプテン翼』だった」を7月21日から開催すると発表した。

 ブラジル代表のロナウジーニョ(バルセロナ)イタリア代表のトッティ(ローマ)日本代表の中村俊輔(セルティック)らが思い出の場面を選び、メッセージを寄せた。

 週刊誌で連載中の「キャプテン翼」続編では、主人公の大空翼らが五輪出場を目指している。特別展の終了日は未定だが、北京五輪アジア最終予選が終了する11月までは続ける予定。


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