上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.07.18 あついっ!!
あれよあれよという間に、梅雨があけ、
 蒸し暑いだけの夏から、太陽にやかれる夏らしい夏になった週末でした。


そして、あついのは、気温だけでなく、Jリーグも再開の水曜日から
 普段にない人で、けっこうにアツイみたい!


 と思ったら、昨日の、鹿島-川崎戦だけ見てても、
 めちゃくちゃ選手達も あついですね!!


 今日、ナンバーの記事がアップされていたのですが、
 稲本選手が、Jリーグでの再起をかける気持ちも、はんぱじゃないようです。


「このまま終わるわけにはいかないんで」


 そんな気持ちが前面にでた、昨日の試合、中村憲剛選手と共に、
 W杯を経験した二人で、Jリーグに世界基準の厳しさとクオリティーの高さを、
 という気合いをフツフツと感じました。


 私も、たまにことは言え、セリエAや、プレミア、CLをTVでみる事があるわけですが、
 それを見るとき、と、Jリーグの試合を見るとき、では、今まで意識が違ったように思います。


 Jではそこまで激しく行くのは、無理なんだろうな、体格も違うんだし、プレースピードも違うし、
 ケガしてもなんだし…という気持ちがあったと思う。


 だけど、W杯見てて、思いました、なんだ、海外に行ってる一握りの選手だけでなく、
 みんなあんなに激しくやれるんじゃないの、と。


 海外を経験した選手はみんないうように、ふだんから、行ってなくて、
 どうして本番のひのき舞台でいけるのか?


 それこそ、海外では練習から削りあい、生き残りゲームだ、と。


 2007のCWCの時、わがアイドル、ガットゥーゾも言ってました。(対浦和戦の印象)
 日本人選手にも、もっと駆け引きがあるべき、というような事を…。


 ガットゥーゾは、駆け引き以前に、はっきりガッツリ、いつも行ってるんだけど(笑)、
 色んな選手とガチンコでいいあってたりもするんだけど、


 その割りに2006W杯でのファール・カードの少なさが、ほんとに行くべき時に いってる、
 取られないようにできる彼の上手さを物語っている、みたいな事を
 当時どこかで読んだおぼえがあります…←うろおぼえですが(^_^;))


 ただ、いるファールと、いらないファール、カード出すべきか、どうか、ってのは、
 審判の判断…選手と同じ以上のレベルで見えててくれないとね。


 あのプレーでファールださないで、なんで、ここで出すんかい、みたいな
 ジャッジされると、試合は止まるし、選手は混乱するし、
 見てるほうは、いらだちと、しらじらという気持ちが残っちゃいますねーー。


 昨日、稲本選手は、黄色2枚で、退場になってしまいました(泣)
 色んな意味での是非はともかく、ナンバーの記事を見る限り、メンタル的に
 燃えてたことはまちがいなく、普段から世界基準でディフェンスしてなくて、
 Jでレベルアップなんてできないじゃないか、っていう声が聞こえそうな気がします。(←想像)


 川崎Fは、10人になった後半も、攻めていたし、見応えある試合にしてくれたので、
 稲本選手いなくてもちゃんと最後まで、引き込まれてみてました!!


 次、って、稲本選手出られないんですっけね?
 赤カードでなんこお休み(違)でしたっけ…かなしいーー。


 ACミランに続き、少しずつ、川崎F応援!の気持ちが育っている今日この頃、
 次節も(生放送があるかはしりませんが)応援します♪


 で、ミランは、まだお休み中。
 我がガットゥーゾが、移籍?な情報がとびかっていますが、
 真偽を確かめるすべを持たないので、待つっきゃないです。。。(^_^;)


 本田選手とりのためにロナウジーニョと共に放出、みたいな話しを聞いたときには、
 そりゃあ、ないよ、会長、バンディエラとまで言われてるリーノを…、
 と思いましたが、カカーをうっちゃったくらいだから、ありえない話ではないわけですよね。。


 まあ、どこいっても、生き生きしてる彼を見れるほうがよいのですが…。
 ギリシャとかじゃあ、まるで見る機会がなくなってしまうし
 リーノ人気が高い中東も、わかんないし…(Youtubeでのハイライトオンリーになっちゃう)。


 全く4年前には思いもしない事態です。 時はすぎゆく…。
 でも、リーノのプレーが好きなファンのためにも、来シーズンもがんばって! 
 


ブラジルの舞台でふたたび主役を!稲本潤一が南アで得た“執着心”。

「久しぶりの日本の夏は暑いね」

 稲本潤一は、顔に大粒の汗をしたたらせながら、そう言った。


 7月14日、W杯のために2カ月中断していたJリーグが再開した。稲本が所属する川崎は大宮と対戦したが、蒸し暑さの中、攻め手を見つけられず、あのパラグアイ戦のようにスコアレスドローに終わった。この冬、9年ぶりに帰国した稲本にとって、高温多湿の日本の夏は、想像以上に難敵のようだ。


「この時期は、欧州のクラブにいると涼しい場所でキャンプをやっていたからね。初夏に帰国していたことはあるけど、サッカーはしてへんかったし……。まぁ今日は暑いし、途中で足がつって交代したんで、これからこの暑さに順応することが大事やね」


 稲本は、そう苦笑した。


対戦を強く望んだオランダ戦の出場機会は訪れなかった。


 一方、世間では代表選手がこぞってテレビに出演し、W杯好景気を甘受している。パラグアイ戦から約2週間あまりが経過し、Jリーグも再開したが、まだまだ日本代表の熱は収まりそうにない。


「松井とか(大久保)嘉人とか、みんなテレビに出ている選手は、なかなかW杯から切り替えるの難しいと思うけど、自分はねぇ……そんなに難しくなかったよ」


 表情は笑みを浮かべているが、心中は複雑なはずだ。南アフリカW杯は、3大会経験した中でもっとも出場時間が短く、個人的には厳しい大会だった。初戦のカメルーン戦も出場したが、わずか6分間だった。試合直後のコメントではこう語っている。


「やるべきことはロングボールのこぼれ球の処理だけやったんで、集中してできた。勝ち点3を取れて、チームの勢いも出てきたからね。けど、個人的には満足感とかはないよ。時間も短いし……。まぁ日本では強いチームと試合することがないんで、オランダとデンマークとはやりたいよね」


 だが、稲本が一番出場したかったオランダ戦で出番はなかった。


日韓W杯の主役が南アでは脇役の守備要員に。


 南アフリカW杯のチームでの稲本の役割は、完全に守備要員だった。野球で言えば、リードしている中、8回や9回に守りを固めるために出場する役回りだ。そのため出場機会は、リードしている状況か、もしくは阿部か長谷部、遠藤のボランチが疲労やケガのために、途中交代を余儀なくされた時に限定された。2002年日韓大会で主役を演じた男は、完全に脇役へと転じたのである。


「守備の時っていうのはあるけど、どういう時に出られるのか、自分はさっぱり読めへんかった。だって、矢野貴章も普段、あまりやったことないポジションで、いきなり出たでしょ。フィジカルという特徴を生かして前から相手を追えるから出れたけど、監督は局面を考えて起用しているからね。まぁ自分は、どういう状況でも出たらやるだけですよ。そのためにコンディションはキープしておかないと。コンディションを落とすと試合に出られるチャンスがゼロになるからね」



練習も激しかったのでコンディションもキープできた。


 大会中、選手が最も気を使うのがコンディションの維持である。試合に出ている選手は、試合、オフ、練習というサイクルが出来るので問題はないが、サブの選手は試合がない分、維持するのが難しい。しかも、今回は1500m級の高地での試合が多く、どんな状況になるのか未知数な部分もあった。カメルーン戦のしばらく後には、こんな発言もしている。


「練習がけっこうキツかったんで、良かった面もある。試合にあんま出てないけど、思った以上にコンディションはキープできたからね。ただ、さすがにホテルは途中で飽きた。ドイツの時は、自由に外に出れたけど、ここは出られへんしね。チームは……まぁカメルーン戦以降、いい感じにひとつになっているんでね。このムードを維持しつつ、最後のデンマーク戦の時どんだけ力を発揮できるかが大事やろね」


日本の国民性やメンタリティに守備的サッカーは合う。


 そのデンマーク戦、日本は勢いの違いを見せつけ3-1で勝った。稲本も遠藤に代わって、後半ロスタイムから出場した。個人的に得られるものは何もなかったが、チームとして勝利を挙げ、決勝トーナメントに進出できたことは、大きな経験になった。


「それだけに最後、パラグアイ戦にPK戦で負けて終わったのはすごく悔しいし、淋しかった。すごくいい試合をしたし、0-0で120分を終えただけにね……。今回は、守備的な戦い方で結果を出せたけど、これを継続していくのはいいことやと思う。日本人の国民性とかメンタリティにも、この守備的なサッカーはすごく合っている。日本人は辛抱強いし、我慢強いからね。けど、今のレベルよりももうワンランク上げていくには、ここからが大事やと思うよ。守備の部分では、どんな相手にも守れる自信は出来たと思うけど、攻撃の部分では世界との差は個人としてもチームとしても、すごくある。そこを上げるためには海外での経験が重要でしょ。W杯のグループリーグのような試合を増やしていかないとダメ。それは、個人としてもチームとしてもね。個人? 個人的には……なんか悔しい思いをして終わった感じやね」


 稲本は、そう言ってW杯を去った。


「個人的な悔しさは、ドイツ大会の時よりも大きい」

 帰国後は、ゆっくり休み、W杯は決勝戦も含めほとんど見なかったという。7月9日にチームに合流し、コンディションを上げ、大宮戦に向けて調整してきた。同時に、チームメイトの川島永嗣と鄭大世の海外移籍が決まり、初めて見送る立場になった。


「海外に出ていく選手を見て、自分の気持ちもまた海外に向くんかなって思ったけど、そうでもなかった。まだ帰ってきて半年やし、やっぱり海外に出て新しい環境で言葉を学び、サッカーをしていくというのはすごいエネルギーがいるんですよ。そのパワーがまだ自分にはないね」


 稲本は、そう言って苦笑した。


4年後のブラジルを目指すということがハッキリした!


 ただW杯を終えて、改めてハッキリしたことがあったという。


「まず4年後のブラジル大会を目指すということ。振り返ってみると、個人的な悔しさは、ドイツ大会の時よりも大きい。ドイツの時は、試合に出て、負けて課題が見つかったけど、今回はほぼ何も得られない状態で終わったからね。たしかにチームを盛り上げることとか、雰囲気を悪くしないとか、そういうのはチームのために出来たけど、個人では充実していない。悔しいとかいろんな思いの中で今回のW杯は終わったけど、この経験を生かすも殺すの自分次第。4年後に向けて、やるしかないでしょ」


 W杯直前、ケガをするまでは代表でもレギュラーとして試合に出ていた。それだけに、本番で出られなかったのは、余計に悔しさを噛み締める結果になった。しかも、2002年日韓W杯で活躍し、W杯がもたらすものの大きさを誰よりも知る男である。


「このまま終わるわけにはいかないんで」


 稲本は、強い口調でそう言い切った。


 4年後は34歳になる稲本にとって、先の見通しは甘くない。本田圭佑ら北京五輪世代の選手が中心となって、代表チームは大きく若返りを計っていくだろう。だが、それは百も承知だ。南アフリカW杯は、稲本に「もう一度、あの舞台へ」という執着心のような強い気持ちを喚起させてくれた。それを胸に秘めて、彼はリスタートを切る。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://shieikan.blog9.fc2.com/tb.php/1171-eaac9e64
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。